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 「日本海呼称問題」というものを、皆さんはご存知でしょうか。

 日本人に馴染みの深い「日本海」は、韓国では「東海」と呼称されています。
 地名などが国によって呼び名が違うのはよくあることで、これだけであれば問題とはなりません。
 問題は、世界的にも一般的な「日本海(SEA Of Japan)」という名称を、韓国側が無理やり「東海(EAST SEA)」という呼び名に変更するよう、世界各地に向けて大騒ぎしていることなのです。

 この件に関する韓国側の主張を簡単にまとめると、以下の通り。


【韓国側主張】(概要)

1.朝鮮半島側から考えれば東側にある海なので「東海」と表現するべき

2.「日本海」という呼称は日本の国際的立場が高まるにつれ急速に普及した名称であり、国際社会では古来より「東海」が一般的であった

3.海洋の国際的名称に、一当事者でしかない日本の名前があるのは不平等

4.「日本海」の名称を使用する事は韓国の国民感情が許さない


 1と4は何といいますか論外です。このような感情論、自己中心的な国粋論を恥ずかしげもなく国際社会で主張できることが不思議で仕方ありません。国際社会はあなた方の保護者ではありませんので、もうちょっとマシな主張を展開してください。議論するのも馬鹿らしいです。

 それでは2と3はどうなのでしょうか? 一見マトモな主張に見えますが。


 上記2および3について、韓国側は主張の根拠として、独自に行った米議会図書館所蔵の古地図調査を挙げています。
 この調査で韓国側は

 1800年以前に作成された古地図228枚を調査した結果、103枚が日本海周辺を含むものであり、このうち66%に当たる68枚が、「朝鮮海」又は「東海」と表記しており、「日本海」と表記した古地図は14%に当たる14枚にすぎない

 としており、これをもって

「日本海」という表記は国際社会において一般的ではなかった

 と主張しているのです。

 この主張だけを見ると、一見韓国側の主張が正しいように思えます。ですがこれに対する日本側の主張は以下の通りです。


(イ)韓国側の調査は、調査対象の選定基準が明らかでない。韓国政府が米議会図書館で行った調査は、1800年以前に発行された228枚の地図を対象としたとしているが、同図書館には同時期に発行された地図445枚が所蔵されており、韓国側が調査したのはそのうちの僅か51%にすぎない。また、この時期に発行された地図の情報のほとんどは電子データベース化されていないため、電子データを用い、調査対象を無作為に抽出することは不可能である。さらに、同図書館員に確認したところ、2002年から本調査が行われた2003年までの間に、同図書館の地図・地図帳所蔵数が急増したとの事実もなかった。

(ロ)韓国側の調査は、調査結果の客観性に疑問がある。韓国政府は17~19世紀発行の地図で「もっとも頻繁に使われたのは、朝鮮海、東海といった、まさに韓国と関係のあるものであった」と結論づけている。しかし、本調査では、17~19世紀に発行された地図・地図帳は全部で1694枚あり、それらの中で実際に「朝鮮海、東海」といった韓国と関係のある名称を用いた地図は、「日本海・朝鮮海」と併記したものを含めても235枚、即ち全体の13.9%にすぎなかった。また、本調査によると、この時期に発行された地図の62.5%に当たる1058枚は「日本海」という名称を用いており、韓国関連の呼称が「もっとも頻繁に使われた」とはいい難い結果が導かれた。

(ハ)さらに、韓国側は「『日本海』の名称が支配的になったのは20世紀前半の日本の帝国主義、植民地主義の結果である」とするが、韓国側の調査は、韓国側の主張の要となる20世紀前半の地図を調査していない。


上記のソース

『大英図書館及びケンブリッジ大学所蔵の地図に関する調査』 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/map/chosa.html

『日本海呼称問題 (仏国立図書館の地図に関する調査)概要 』 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/france/jf_gaiyo.html

『日本海呼称問題 (米議会図書館所蔵の地図に関する調査)』 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/usa/honbun.html


 はっきり言って、ソースの信用度がまったく違います
 普段は及び腰でろくに仕事もしないと叩かれている外務省ですが、本問題については非常に積極的かつ的確な調査を数年に渡り実施しており、韓国側の主張を粉々に打ち砕いています。
 外務省HPではあえて明言はしていませんが、韓国側の調査は明らかに自らに都合のいい資料のみを提示した恣意的なものであるということが思い切り暴露されてしまっています。


 さて、これだけ明確かつ圧倒的量の論拠をつきつけられて、韓国側は果たしてどうしたのか?
 普通ならこれだけの反論を受ければ翻意するか、それ以上の証拠を探して躍起になるはずです。
 ですが韓国は違います、彼らがどうしたかというと


 何の証拠も示さず日本側の資料は捏造だと叫び
  何の証拠も示さず国際社会では「東海」が一般的だと叫んでいる
  (現在進行形)


 信じられないかも知れませんが、これが韓国という国の本質です。議論となったときに信頼の置ける証拠を提示するのではなく、ただ大声で相手をやりこめたら「勝ち」になる国、それが韓国なのです。これは決して韓国を蔑視しているわけではなく、文化性の違いとしか言えません。「韓国とはそういう国」なのです。

 最近になって韓国では「東海」ではなく「韓国海」、「平和の海」など主張し始めました。
 要するに「東海」という呼称に拘っているわけではなく、単に「日本海」という呼称が気に食わないだけではないのか。これはわたし個人の下衆の勘ぐりですが、そう思われても仕方がないほどの変節っぷりです。


 日本海呼称問題だけではなく、竹島問題、靖国参拝問題等、韓国の方々は日本が絡むと途端に理性を失い、ただ声高に日本の非を叫び立て、日本の国旗を焼いてデモをし、指を詰めたり切腹したり焼身自殺を図ったりと理性を失う傾向にあります。
 純粋に双方の利益を考えた場合、お互いに干渉し合わず冷静に距離を置くのが一番の解決策だと思うのですが如何なものでしょうか。国際友好は確かに歓迎すべきですが、明らかに価値観が違い双方にとって益にならない関係であればあえて双方歩み寄らない、そういう冷静な選択肢があってもいいのではないでしょうか。
 

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